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幸福の科学映画「さらば青春、されど青春。」を観てきた① ネタバレ注意

幸福の科学映画「さらば青春、されど青春。」を観てきました。



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さらば青春、されど青春。公式サイトから、あらすじ
https://saraba-saredo.jp/story/

地方から東京の名門大学に進学した中道真一は、志を高く持ち、勉強に明け暮れる日々を送っていた。
しかし、恋も就活も、なぜか思い通りにいかない。
そんな卒業を控えたある日、神秘的な存在からのコンタクトがはじまる。
大手商社に就職した真一は、異例のスピード出世をし、社内でも評判の額田美子と恋に落ちる。
ようやく人生がうまく回りはじめた一方で、“救世主としての使命”に目覚めていく真一。
しかし、その人生を決断するためには、大切な人との結婚やエリートとしての将来を捨てなければならない。
この世の幸福を選ぶか。それとも運命に従うか。迷う真一の心に、悪魔の誘惑が忍び寄る。




映画では大川隆法の青春時代を、はしょっている紹介しているようなところがあり、幸福の科学の教義や歴史、基本書である「太陽の法」、立宗に到るまでの自伝「平凡からの出発」などを読んでいないと話がわからないでしょう。この映画を楽しめるのは、まさに信者です。しかし幸福の科学は、映画を主の教えを広める伝道と位置付けています。信者獲得のために非信者の一般人を映画に誘います。修行という名のノルマです。

勧誘された一般人は映画を観て、大川隆法が仏陀再誕、エル・カンターレであることを知るのです。

まさに
Q 大川隆法がブッダの生まれ変わりだということを知っていますか?
・知っていた ・今知った

状態です。
勧誘された方が映画を楽しめるといいんですがね。(無理なんですが、とりあえず言っておきます)



ここからは大体のストーリーとブログ主の感想です。
以下、盛大にネタバレです。*ご注意ください*




映画の始まりからラブレターの返事まで

1956.7.7 徳島
宇宙空間から巨大な光が徳島に落ちる(だから、どーした!みたいな気分になる)

中道「このビルが本物なのか、私の心の中の声が本物なのか、どちらを取るのか。中道真一」
(意味がわからない、ヒロシの演技がひどい)

1976.4月 徳島から東京へ
実家は床屋
父・母・兄・中道
(父は実際の善川氏と違いハキハキしている)
(母は芦川よしみなので美人の印象)
(兄は大学生?何をやっているかわからない)

大学のために上京する
弁当に太巻きと卵焼き。好物?
駅に送ってやらない家族(仲いいのか?)
母は神に中道の前途を祈る(信心深い印象のためか?)

駒場東大前?
駒場?
学校でも図書館でも本を読んでいる
要領が悪いが地道な勉強をするのがいいという
下宿でも本が並んでいる(本を読んでいるアピールがすごい)

いきなり名乗る男子学生二人、中道とすぐ友人になる(めっちゃ不自然)
好きになった女性 南理沙 
電車の中で一目惚れ。英語の授業が一緒だった
英語ペラペラ(?自己紹介しかしてないが)・成績優秀・一年生時の平均が96点・司法試験を目指している・テニスサークル・最高裁判事の娘・兄は大蔵省の官僚
友人2がやたら南理沙に詳しい。中道に教える

南理沙にラブレターを封筒で送る(どこで住所がわかったのか?中道と南が話をする描写がない)
友人たちに聞かれて7通(以上)送ったか?の描写。(ラブレターは小包ではないようだ)
中身は詩。「君よ、この風の声を聞かないか」(パンフレットにも掲載。ヒロシが読み上げる。きもい)
返事は来ない
友人2「戦況はかなり厳しめだな」(いやいや、返事来ないし無理だろ)
友人1「諦めも肝心だぞ?」(もっとちゃんと言えよ)
中道「諦めるとか、諦めないからとかの問題じゃないんだ」(ファ?)
中道「南理沙さんは僕にとって理想の女性なんだ。永遠なんだよ」(ストーカーか?)
友人1「だめだ。俺には理解できん」(このシーンはもしかしてギャグなのか?)

南は返事を書こうとする
内容「中道真一様。あなたからのお手紙は、あまりにも純粋で、あまりにも私を美化しておられて、なんとお返事したらよいのか、途方に暮れておりました。
ただ、私はあなたがお考えになるような高貴な女性でも聖なる存在でもありません。ただ普通に一人の女性です。
でもあなたは違います。あなたが学問に打ち込む姿は、歴史上の偉人もきっとこうであったと思うような気高さがあります。あなたの友人からもあなたとの交際を勧められておりましたが・・・。
でも怖いんです。
もしもあなたとお付き合いをさせていただいたとしたら、きっとあなたの中にある私という存在は・・・」
書いていた手紙を破って捨ててしまう
(なぜ出していない手紙の内容が大川にはわかったのか?妄想?透視?)
(詩集に出てくる「晶子」?詩集の「聖少女」を送りつけたのか?)

中道は、志望ゼミをハンナ・アーレントにする
論文がむずかしい、全然わからないという友人1
友人たちに「君らにはちょっと難しすぎるかな」
友人1「残念ながら、中道には反論できないな」
教授の反応「なかなかマチュアー(成熟)ですね」(これをいい反応と取る中道)
中道「この論文に序文を添えて、二倍に内容を引き伸ばしたら、博士論文の合格レベルはゆうに超えているってさ」(もっと書けって言われたんじゃないか?)
友人2「すげーな!俺は教授にそんな論文の褒め方をされたことは一度もないぞ」(教授は褒めてるのか?)
中道「でも学者の限界みたいなものを感じたかな。自分の専門分野だけ掘り下げなければいけないんだったら、僕は学者には向いてないのかなって。僕はいろんな分野の思想を束ねて、総合的な思想体系みたいなものを作りたいんだ。未だにマルクスを超えるような影響力を持つ思想家は現れていない。僕はそういう状況を変えたいんだ。自分自身で、さらに大きな思想体系を作ってこの世界に広めたいんだ。マルクス主義に代わるようなものを」
中道がピカーとひかる。(ギャグ?)

初めて南から返事が届く
便箋一枚
中道「うそ、だろ・・・」
(ヒロシの演技がひどい)
(どの要素でいい返事が来ると思っていたのか?)
内容「申し訳ありませんが、私はあなたとはおつきあいできません」


続く
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プロフィール

信濃川デラックス

Author:信濃川デラックス
元幸福の科学信者。カルトやマインドコントロールについて調べています。

幸福の科学を脱会したい http://shinanogawa777.blog.fc2.com/blog-entry-11.html

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